2016年4月16日星期六

日常(五)

大学の夜は優しそうたと思っている。時々真夜中に実験室から帰って、この夜を一人で感じる。特別な景色を探して、写真を撮る。
静かなので、心配しない。空気は寒いけど、街灯の光は暖かい。影は只光がない所だけど、夜に強くなって、実在な物になりそうだ。学園キャンパスは真実と幻像が同時にある劇場になるんだ。私はこの劇場の楽屋に入って、無意味な秘密を調べそうだ。
昼の大学より、夜の大学の感じは全然違う。誰とこの景色を一緒に見よう?多分、只フレンドセンターの近くに時々見る黒い猫と自分の影だ。

「母と子供」


「無人島」


「」



「ふわふわ」

2 条评论:

  1. 写真がめっちゃきれいだね。僕も時々キャンパスで深夜中散歩する、このことは特別な感じがあるんだね。。。

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    1. ありがとう、何さん。
      えんん、真夜中に散歩するのは本当に違う…

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