2016年4月16日星期六

日常(五)

大学の夜は優しそうたと思っている。時々真夜中に実験室から帰って、この夜を一人で感じる。特別な景色を探して、写真を撮る。
静かなので、心配しない。空気は寒いけど、街灯の光は暖かい。影は只光がない所だけど、夜に強くなって、実在な物になりそうだ。学園キャンパスは真実と幻像が同時にある劇場になるんだ。私はこの劇場の楽屋に入って、無意味な秘密を調べそうだ。
昼の大学より、夜の大学の感じは全然違う。誰とこの景色を一緒に見よう?多分、只フレンドセンターの近くに時々見る黒い猫と自分の影だ。

「母と子供」


「無人島」


「」



「ふわふわ」

2016年4月8日星期五

Wing my way


最近いろいろ問題が在るんだ。実験は失敗した、そして大切な研究設備は壊れた。今日の試験の感じも悪かった。本当に「泣きっ面に蜂」と言うことだ。偶然に、この歌を聴いて、心は少し暖かく成たんだ。
でも、感じが少しよくなるけど、その問題がまだある。優しい歌は何も解決出来ないか、明日も問題を臨む。

PS この歌は少し古い。

PPS 歌詞:

高らかな天を仰いだ
飛び立つ白い鳥の群れに
のせた夢はどこへゆくのとたずね
風に飛ばされて 思いもよらない迷路に迷っても
探しにゆこう 流れる雲 追いかけ
例えば この先 どこかで道が途絶えても
(The boundless sky…)
続く大地に 果てしない地図を描こう
(Wing my Way…)
間違いなど恐れることはない
ここから始まる無限の物語は 放物線を描き
地平線の向こう側まで続いてゆく
どんなに悲しい事があっても
涙の跡は きっと
誰かが旅をする 希望の道になるよ
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答えのないパズル 解いて
階段を一つ登って
少し高い目線に 何が映る?
初めて枝から飛び立つ 小鳥のように胸をはって
震えながら 揺れながらも 羽ばたこう
例えば この先 大地がそこで途切れても
(Reach for the shine…)
翼広げて 大空の彼方を目指そう
(Wing my Way・・・)
終わりを決めるのは 簡単だけど
ここから始まる無限の物語は プリズムの中揺れる
七色の光を輝らして進んでゆく
変わってゆくこと 恐れないで
遠回りの道にも
決して無駄ではない 何かが咲いているよ
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(You can do just as you please…)
例えば この先 空が雲に覆われても
(The boundless sky…)
共に手を取り 空色の道を創ろう
(Wing my Way…)
留まること 今は選ばないで
ここから始まる無限の物語は 放物線を描き
地平線の向こう側まで続いてゆく
どんなに悲しい事があっても
涙の跡は きっと
誰かが旅をする 希望の道になるよ
(You can do just as you please…)