2016年3月19日星期六

日本の印象(七)

銀閣寺の隣に、この「哲学の道」がある。日本の有名な哲学者西田幾多郎がよくこの通り道で散歩して考えしたので散歩しながら、考えたので、ここの名前は「哲学の道」になった。ここは商業街じゃないか、全然旅行の所じゃなさそうだ商業街でもなけねば、旅行の所でもない。一般の宅地だけど、特別な気持ち空気がある。静かな所何処にでもあるけど、旅人が来て来ると、静かな所は賑やかになる。でも、ここは違う。ここに来て、旅人の心は静かになる旅人はここに来ても、心は静かになったんだ。宗教の感じない、厳しい感じもない、ただ平和的日常の気持ちだ。この空気に、どうな哲学は誕生した生み出した?気になった。


面白い装飾だね。


意味を分からない…(A:地蔵だ)


乗りたいけど、高い。あのお嬢さんは綺麗だ…


「ねこあつめ」。


神隠しの宅。


子供の簡単な遊園地。





2 条评论:

  1. ああ、とてもきれいなしゃしんですね!(私はそのねこのしゃしんが一番好きへへへ)^^

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    1. ありがとう、ワンさん。ワンさんは写真の撮るのが好き?

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